音符と昆布(92)

「音楽と映像の融合」をコンセプトに製作された“cinemusica”シリーズ第4弾


嗅覚障害を抱えながらもフードコーディネーターとして働く女性・小暮ももと、彼女の前に突然現れたアスペルガー症候群の姉・小暮かりんという、欠陥を抱えた姉妹の愛の物語を描くヒューマン・ドラマ。
池脇千鶴市川由衣ほか出演。
(「Oricon」データベースより)

今年観た映画・DVD、92本目。

なかなか興味深い内容の作品でした。

アスペルガー症候群をこのように扱った映画を観たのは初めてかも。

父、妹が住んでいる家の色彩イメージのためか、挿入される音楽のためか、なんにせよ作品全体が暗くなりすぎなくてよかったですね。
そして何よりも池脇千鶴が最高にかわいかった。

トウキョウソナタ(91)

いったい、ボクの家で何が起こっているのだろう?


鬼才・黒沢清監督が、香川照之小泉今日子ほか共演で手掛けた家族ドラマ。
リストラされた父、ドーナツを作っても食べてもらえない母、米軍に入隊する兄、こっそりピアノを習う弟。
ちぐはぐな4人家族が、紆余曲折を経て一筋の光明を見出すまでを紡ぐ。
(「キネマ旬報社」データベースより)

今年観た映画・DVD、91本目。

思っていた以上におもしろい映画でした。

ある家族の織り成す、不協和音。
それぞれの音がある劇的変化を成した時、起承転結の物語が紡ぎ出される。

香川照之かっこよかったー。

小泉今日子きれいだったー。

そして役所広司の役回りがやたらとよかった(笑)。

となり町戦争(90)

となり町との戦争が勃発!
誰も体験したことのない新感覚サスペンス!



シュールで不条理な設定で話題を呼んだ三崎亜記のベストセラー小説を映画化した新感覚サバイバルサスペンス。
突然となりの森見町との戦争が勃発した舞坂町。
偵察業務に就かされた“僕”は、森見町戦争推進室の“香西さん”と夫婦生活を始める。
(「キネマ旬報社」データベースより)

今年観た映画・DVD、90本目。

原作を読んで、かなりの衝撃を受けた作品です。
映画化されたのは知っていましたが、その印象が強かっただけに観るのをためらっていました。

原作とラストは違ってるのかな?
もっと淡白だった気が…。
だいぶ受け取る感じが変わった気がしましたね。

全編を通して漂うコミカルさが、より一層不気味さを演出している。

「なぜ戦争をするのか?」

この問いに対して“行政業務である”という、一見矛盾したような答えが用意されている空想社会。

“平和ボケ”した現代日本に警鐘を鳴らす、革命的作品だと思います。

サイドカーに犬(89)

あの夏、私の隣にはヨーコさんがいた。


1980年代初頭の時代をバックに、小学4年の少女・が家を出て行った母親に代わって現われた父親の愛人との奇妙な共同生活の中で体験するひと夏の出来事を爽やかに描いた、芥川賞作家・長嶋有のデビュー作を映画化!
小4の夏休みの始まった日、父と喧嘩ばかりしていた母が家を出て行った。
数日後、薫の家にヨーコという若い女性が突然やって来たが…。
(「Oricon」データベースより)

今年観た映画・DVD、89本目。

ある短い夏休みの、幻。
豪快で、大雑把で、謎めいた女性が、一緒に居た。

ちょっぴり切なくて、ちょっぴり幸せな映画でした。

竹内結子さんとってもステキだったなー。

図鑑に載ってない虫(88)

生きて帰れるのかよ!?


美人編集長から“死にモドキ”を使い一回死んで、死後の世界をレポするように強引に依頼されたフリーライターの「俺」。
相棒のエンドー、偶然出会った元 SM嬢のサヨコらとともに謎めいた世界、奇怪な人々と遭遇しながら“死にモドキ”を探すが…。
鬼才・三木聡監督、伊勢谷友介×松尾スズキ×菊地凛子の豪華競演で贈る禁断のマジカルサスペンスコメディ。
(「Oricon」データベースより)

今年観た映画・DVD、88本目。

三木聡監督の作品はやっぱ好きだなー。
独特な笑いのセンスが自分好みですね。

今作ではふせえりの下っ端キャラが最高だった(笑)。
なんだろうこの無駄なクオリティ(笑)。

包帯クラブ(87)

あの頃の僕たちは、一人では何もできなかった


誰もが抱く心の傷に包帯を巻いて、人の痛みや苦しみを理解していく活動を始めた高校生たちの姿を描く、柳楽優弥×石原さとみ共演で贈る、天童荒太原作の青春群像劇!
関東近県の中都市で生活する少年・少女ディノワラタンシオギモリスキたちは、傷ついた人の傷ついた場所に包帯を巻きに行くという“包帯クラブ”を結成するが…。
(「Oricon」データベースより)

今年観た映画・DVD、87本目。

想像していたのと結構違っていたけど、なかなかおもしろい作品でしたねー。

この柳楽優弥は好きだなぁ。
かっこよかった。

包帯を巻くことで、世界は変えられる…かな?かな?

東京少女(86)

決して逢うことが出来ない二人。
ケータイの向こうは100年前のあなた…。



決して逢うことのできない二人が、100年の時を超えてドラマを紡ぎ出していく切ないラブストーリー。
作家を夢見る高校生の未歩
ある日、母の再婚相手を紹介されるが、その場から逃げ出してしまう。
その時突然地震が起き、未歩の携帯電話が光に包まれ消えてしまう。
時は明治45年。
夏目漱石の弟子で、小説家志望の宮田時次郎のもとに未歩の携帯電話が突然降ってきて…。
(「Oricon」データベースより)

今年観た映画・DVD、86本目。

ひさびさに恋愛モノを観ましたね~。

展開が少し強引な部分もありましたが、まぁ割と楽しめました。
SF(少し不思議)作品ですな。

夏帆ちゃんかわいかった。