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zoom RSS エリ・エリ・レマ・サバクタニ

<<   作成日時 : 2007/04/23 23:46   >>

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神よ、何ゆえに我を見捨てたもうや


西暦2015年。
日本をはじめ世界中に“レミング病”と呼ばれる致死ウィルスが蔓延していた。
感染者は自殺という方法で死に至るこの病。
唯一の抑制方法が“日本のあるミュージシャンが奏でる音”を聴くことだという。
希望もない絶望感に満ちた世界で、彼らの“音”は一筋の光となるのか…。
(「Oricon」データベースより)

今更ながらにDVDで観賞。
青山真治監督の作品を初めて観ました。

この作品は何と言っても””。
楽器の奏でる”音”、自然の”音”、俳優の発する”音”。
時に大きく、時に静かな音の群れ。
その音達が奏でるストーリーはどこか儚く、どこか切ない。
人類が誕生するずっと以前から存在してきたモノ。
人間が死のうが死ぬまいが、彼らは生き残り永遠に流れていく。

個人的には”音”を主役にして撮った、言わばサイレント映画の逆のような作品だなぁと感じました。
なんとなく。
実に様々な音に溢れていて、心地よく感じたり、時には拒絶感を感じたりと脳内は大忙しでしたね(笑)。
映像も美しいし、出来れば映画館で観たかったなぁと思います。
正直内容はさっぱり理解できませんでしたけれど…

ストーリーを追ったり役者の台詞を追ったりするのではなく、おもわず”音”を追いかけてしまう映画。
創り手として新鮮な刺激を受けた作品です

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